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WEB戦略構築(16) アイデンティティと導線(10) 結局は「書く力」

結局は「書く力」

 もちろんだからとて、自社HPURLをクリックしてくれるかはわからない。クリックしてく見てくれても、来てくれるか、注文してくれるかはわからない。成果に直結するなどと最初から考えるのは身の程知らずだ。もっとそれ以前の壁として、記事が検索にかかるということ自体がオリンピックに出るようなものだと心得るべきだ。まぐれで何かが引っ掛かっても、うちが提供している価値、ターゲットニーズとズレているものに限って引っ掛かったりする。整合性なんかはなかなか合わせられない。じゃあ意味ないじゃないですか?と。物事の順序というものをわきまえる必要があるかもしれない。走るのは歩けるようになってからだ。歩くのは立てるようになってからだ。今の自社には、自動集客化へ向けての導線構築のインフラ準備は何も整っていない。自社分析、ターゲット分析、ニーズキーワードピックアップ、有用性ある訴求力高い文章力、理論構成力、SEO対策への造詣、グーグルガイドラインの真意の理解、各媒体の知識、活用の論点整理、自社導線の設計図、導線設計の理論、マーケティング戦略策定・・・。ほぼほぼ何も知らないに等しい。わざわざ難しく考えるのは、確かにナンセンスだ。しかしあまりにも気にすべき論点がごっそり抜け落ちた状態で思考し、施策を行っても、何が違っているのか、何がズレているのかを気付くことすら出来ない。 先の論点で、導線構築上、なぜブログを重要視するのかということ自体、理解するのはなかなか難しい(ブログというより「CMS(ワードプレス)を活用したオウンドメディア」のことにはなるが)。「いやいや今どきはフェイスブックですよ」とか、「メインはLineにしてるんで」とか。何が?である。ストック型コンテンツとかフロー型コンテンツとか言って、それぞれの役割や目的も通常は分けて考える。ストック資源があって初めてフロー型の施策は成り立つ。やはり根底からの意味の理解は避けられない。

 日日の具体行動のレベルでは、有用性の高い、訴求力のある文章を書けるようになってから、ニーズキーワードの整合性を緻密に死ぬほど悩むステージへと向かう。有用性の高い、訴求力の高い文章を書くためには、前提として、そのジャンルに関する深掘りした知識体系が必要だ。文章力とかセンスとかよりも、勉強を積み重ねている造詣の深さが文章のはしはしに垣間見える、その背景が読み手の潜在意識に効いてくる。あとは単純に「たくさん書く」のみだ。導線構築のインフラ建設」もそうだが、それよりも「実弾」を書き溜めることの方がはるかに重要な先行事項だ。それが自社の地力と底力のバロメーターになる。財務上のバリュエーションでは金額換算できなくとも、(ビジネス)デューデリジェンス上は高評価の貴重な独資源になり得るストックコンテンツだ。書く力がつけば、30年生き残れるかもしれない。面倒臭がらず頑張ろう。趣味にしてしまいたい。まずは「お絵描き日記」からの脱出だ。

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