大阪・関西の小規模経営者様へ個別経営サポートサービス

30年スパンで事業と人生の収支を考えるビジョン志向経営へ

keithコンサルティング「発展と永続」 オーナー経営者の参謀
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20代~40代経営者の方の経営スクール & 経営コーチング 小規模事業経営者様がこれから30年儲け続けるための経営知識と思考スキルの習得を目指した「学習塾」と「家庭教師」の一体サービス

よくあるご質問Q&A

Q&A

【 Q1 】:最近「コーチング」とよく言いますが、何をしてくれるんですか?「コンサルティング」とはどう違うのですか?

【 A1 】:まずは「コンサルティング」との違いですが、コンサルティングは、今目の前のリアル案件に対しての直接的な解決を目的とし、「調査や分析」、「解決策の提案」、「解決策の実行」などを双方の契約内容や金額に応じて順次提供してゆきます。それに対して「コーチング」は、今目の前の具体的な業務内容に対して直接的に解決方法の提供をするのではなく、ご自身がその解決に当たる際に何をどうしていったらいいかわからない時に、そのやり方や考え方などを間接的にアドバイスおよびサポートを提供するということです。ですので「コンサルティング」は課題の解決そのものを請負い、解決することを目的としますが、「コーチング」はご自身がご自身で解決できる能力を身につける為のサポートを目的とします。ですのでコンサルティングはその解決実行能力が高ければ高いほど、料金も最低数百万から4桁金額程のプロジェクトになります。資金力のある企業はそれでいいでしょうが、小規模なところは基本対象外です。小規模経営者はご自身の思考力、実戦力が経営資源です。その能力を高めるために投資をかけていかなければ長期持続は困難です。もともと資質の高い方は実績を上げる能力もおありでしょうが、長期に持続するかどうかは別の話です。最大瞬間風速を上げることよりも、長期にレンジを維持し、上げ続けることは至難の技です。当会では「老後不安の解消」をそのゴールに掲げている以上、経営業績の長期持続は必須条件です。そのことに取り組むことをメインとしているため、コーチングをうたっています。実際的には当初は特に、少々の問題解決は共にしていくことになります。

【 Q2 】:費用対効果が非常にわかりにくいのですが、結局利益は出るのですか? 高いのか安いのかもよくわかりません?

【 A2 】:確実に利益が出ることをお約束するものではありません。売上に直結するご紹介をするわけでもありませんし、即効性のある話材を提供するわけでもございません。その為にはどうしたらいいのかを必死で考えるにあたって、その考え方や補助的な知識、別角度の視点、体系的な思考スキル、表現の整理、等をサポートさせて頂くことになります。ですので何か利益に直結するサービスではございませんので、そのことに価値をお感じにならなければ、月に5万~10万近い会費は「べらぼうに高い」ということになるかもわかりません。クリエイティビティを重要視される方々であれば、自身と質の違う視点や思考との絡み合いから生じる化学変化にインスピレーションを享ける瞬間の、その価値というものをご理解されておられることかと思います。「あなたがそれを提供出来るのか?」というご質問もございますが、当方から特殊な才能で一方的にご提供するものでもありません。大前提としては、ご自身の中に元々ある未認知のアイデアを、価値あるものに現出させ、最大化させてゆくことを目指します。「ああ~なるほど~」と腑に落ちる瞬間、「キタキターッ!」と何かがつながっていく瞬間、「あっ!!」とスパークする瞬間・・・。何かが大きく変わっていくきっかけになる瞬間は、これらのことが起こることが多いはずです。「その瞬間を生み出すこと」がキース会の商品であり、「その発生回数を増やすこと」がキース会のサービスです。そのようにご理解頂けるなら、その価値、費用対効果は大きいはずです。中長期に向けて「必ずこうしてみせる」という何かをお持ちでいらっしゃる方ほど、キース会の提供価値は重要であると位置づけています。ただ、サービスを受講頂いて数ヶ月でその実感が頂けるかというと、ご事情による部分もございますので、少なくとも1年ぐらいのお付き合いは頂きたい、ということで最低受講期間を1年契約とさせて頂いております。まず当初しばらくは、御社と社長ご自身を十分にご理解させて頂く時間を頂戴したいと存じます。

また別の見方で、経営幹部の人件費との比較などはわかりやすいのではないでしょうか。自社の経営方針をご自身と同レベルぐらいに、がっつりとひざ突き合わせて論じ合える幹部の方がいらっしゃるところはいいのでしょうけれど、多くの小規模会社、店舗にはいらっしゃらないのが実情かと思われます。個人事業の方ならなおのことです。そのレベルの方がいらっしゃったとして、給料はいくらぐらいでしょうか?新規に採用するとして、どうやって見つけ、そしてその後の人件費はいくらかかるのでしょうか?その点で比較してみて頂ければ、費用対効果、高い、安いは明白なお話ではないでしょうか。

【 Q3 】:30年の実績は?

【 A3 】:在勤している7年ほど前から営業の一貫として傍らで、ヘアサロンオーナーや小規模物販業社長方に対してマーケティングのアドバイスをしたり、ビジネスネタの情報提供、営業先の紹介などをしているうちに自身の学習が本格的に始まったのがスタートです。ですので30年経過しておりませんので、もちろん30年の実績はありません。その当時アドバイスさせていただいたことがにわかに成果を上げていき、ご紹介などもいただくようになり、数名のメンバーと本格的な学習か始まったのが成り立ちです。現在までのべ50名ほど受講いただきましたが、初めの頃は内容も未完成で時期尚早であり、現在は8割の方とのご縁が途切れてしまいました。継続をいただいている会員様方はさすがに、お付き合いが始まって以降現在まで、一貫して増収増益です。キース会の内容は会員皆様の実践の中で醸成されたメソッド、カリキュラム、ノウハウです。合う方には確実に伸びていただけることは間違いのない実績です。数字の上で○名、○円、○%とアピールするにはまだまだ乏しい状態ではありますので、いずれしれっと打ち出す予定です。実績値が入会の判断基準になるというよりは、内容自体がご自身に合うかどうか、必要性を感じるかどうかという観点でご判断いただける方々とご縁を結んでいきたいという意向です。

【 Q4 】:宗教哲学や自己啓発のニュアンス、健康志向などを打ち出していますが、背景に何かのグループがあるのですか?

【 A4 】:いいえ、いかなる宗教団体、政党団体、自己啓発グループ、健康食品販売グループとは一切全く関係ありません。何らの背後関係のない一個人が主催しております。入会に際して、その規制があるわけでもありませんが、逆勧誘や逆営業には応じられませんのでご了承くださいませ。

金なし、コネなしの小さな事業で売り上げを上げ、老後まで生き残るためにはどうしたらいいのか?さらには個人の力量、才覚にも左右されずに目的を達成するためにはどんな方法があるのか?必須項目のマーケティングやロジカルシンキングの学習のすべはいくらでもありますが、個人によって成果はまちまちです。その差は何なのか?その真因は、個人の知識量、センス以上に性格や脳の情報処理パターンにその大半の要素があることがわかりました。この部分に対する方法論を持たない限り、このプロジェクトは成立しません。この部分に対する解決が図れれば大抵のことは解決します。しかしこれらの領域の内容をあまり前に打ち出しすぎても余計に眉唾な印象を与えかねないため、あくまでも「経営」という土俵での課題解決のプロジェクトです。

【 Q5 】:「長期持続化」の定義は?「30年工程表」って例えばどういうこと?結局どこに向かってどうなるの?

【 A5 】:

【 Q6 】:本当に30年なのですか?途中で「違うな」と思った場合は?辞める時は?

【 A6 】:

【 Q7 】:会費は1年縛りですか?行かなくなっても本当に落ちるのですか?

【 A7 】:入会契約のお手続きは、最低契約期間を1年とさせていただいております。以後1年経過毎に、次年度更新のお手続きをお願いしております。会費受領方法としては、年額一括ではなく毎月受講後の翌月に、口座引落しにて受領させていただきます。ご契約期間途中にどうしても「何か違うな」とお感じになった際には、お話し合いの上、その後の受講停止に伴い、お口座からの引落しも停止させていただきます。
ただし、会費の意味合いとしては各枠日の確保料になる為、受講期間中における会員様のご都合による急なキャンセル、及び代替日の設定をなさらないなどのような場合は、ご受講の有無にかかわらず、会費の引落しはさせていただきます。以上、会費及びお支払いに関するシステムご了承、ご納得の上、ご入会下さいますよう宜しくお願い申し上げます。その他ご不明点につきましては、直接お問い合わせ下さいますようお願いいたします。

キース会とは

事例例えば ケース別事例

例えば ― 具体的にどんなことから始まるの? ―

「事業構築、事業再構築と言ったってうちは○○屋(業)だが・・・」

うちの客はだれなのか?を改めて考えてみる

歯科医院に整体院を併設しましょう、ヘアサロンにカフェを併設しましょう、などというわけではありません。新規に何かを始めるとか、講演業やネットショップをもっと積極的に展開しましょうとかいう類の話でもありません。儲け話を探すのも、人脈頼みに奔走するのもひとまず置いておきます。まず最初に「うちの客は一体誰なのか?」という命題に取り組むことになります。うちの上位客は「何の価値、効果に対して料金を支払ってくれているのか?」「なぜよそではなくうちに来続けているのか?」を改めて考えてみるところから出発します。

まず、私自身はどういう客だろう?

歯科医院に歯を削ったり、インプラントを入れにくる人や、ヘアサロンに髪を切ったり、色を着けに来る人は、基本いません。歯科医院には虫歯による痛みや日常生活での不便を取り除く為に仕方なく行きます。ヘアサロンには見られるイメージを整えたり、なりたい自分になる時にわくわくして行きます。その歯科医院には、特別な技術があるというわけでは無いけれど、治療方針の見立てや事前の説明が的確なのでそこで無ければだめです。そのヘアサロンには、私がスタイルイメージをうまく伝えられないにもかかわらず、してほしいイメージを的確に理解し、その絵の事前の示し方がわかりやすいのでそこしか行けません。そんな私という客は「事前に正しく頭で理解しないと納得できないタイプ」の人です。そんな性状タイプのお客様をうちの店(業)は無意識でターゲティングしていたことになります。

自社と顧客の意識はズレている?

では、近くに住んでいながらよそへ行き不満を持っている、同様の性状タイプの方に「うちはあなた向きですよ」ということは伝わっていますか?うちの宣伝広告、インターネットは誰に対して何のメッセージを発信しているのでしょう?もしそういう意識を持たずに営業し、それによる不整合があったならばそれを「ズレ」と捉えます。特別な技術や高い品質が前提ではあっても、実質的にお客様が意思決定している要因はこちらの意図とは別の部分、「そのお客様にとっての都合のいい要因」です。物販でない限り、価格比較も決定打にはなり得ません。特別なことをするその前にまず、こういう類の「自社とお客様の意識のズレ」を修正していくところから出発しましょう、ということです。エステサロン、整体院、訪問看護、会計事務所、労務事務所、提案型製造業、オリジナルカフェ、パティシエ、トリミングサロン、教室系・・・すべて理屈は同じです。

30年儲け続ける第一歩

なぜうちへ来てくれているのか?はだれも答えられない

「じゃあ、上位客に聞いてみます」とアンケートを取ったりします。残念ながら思ったような解答を得られるケースは皆無です。基本お客様は「言葉」を持ちません。お客様がコンサルタントのような分析チックな表現で、自社的に「そういうのを待ってました」というような回答を下さるわけはあり得ません。ただ単に「近いから」、という回答ばかりを集めても、「近さ」以外では競合に勝てないことを意味してしまいます。先ほどの私という客も、サービス内容の良し悪し、価格の安い高い以前に「事前の的確な説明」を満たしてもらえなければ、その店は選択肢にも残らないという意思決定を、日常の中で「無意識」に行っています。「なぜ自店を選んでくれたのですか?」と聞かれても「事前の的確な説明力」という言葉は出てこないでしょう。

まず社長ご自身が、自社のことをどこまで語れますか?

という以前に、まずはご自身がご自身の業であるにも関わらず、いかに自社にまつわることを客観的に表現する「言葉」を持ってないか、これに気づいて愕然とするところからスタートできれば理想です。これをご自身で「死ぬほど考える」という事をやっていきます。思考のハードトレーニングです。もちろんただ考えるだけでは形になりませんので、思考中の脳内を余すことなく、「書いて書いて書きまくる」ことを日常の習慣化してしまうことが目標です。当座は「書き出す」ことが中心になります。

「言葉」と「心理」を極めたものが、30年生き残れる

最終的にはやはり確認の意味で対象になるお客様に聞きますが、聞くなら聞くで「聞き方」もあります。「答え方」は「聞き方」に影響を受けます。この辺りは心理学の領域です。無策で臨んでも、思ったようなレスポンスはやはり難しいでしょう。こんな感じで「言葉」や「心理」の重要性を認識するところから始まり、「うちの客は誰なのか」「うちは何屋なのか」の的確な言語定義を完成させます。これが長期持続の為の戦略策定、長期計画「30年行程表」の第一歩になります。マーケティングの小手先技法で目先の結果を追うわけではなく、「顧客心理」「市場心理」の深掘り、徹底理解を通じ、今後20~30年の長期基盤をご自身の脳に築いていくことを目指します。

具体的にはまず・・・

まずは顧客分析と自社分析から

具体的には「講習」のテーマはマーケティングの知識、ロジカルシンキングの理解などから入ります。「個別コーチング」ではロジカルシンキングを主体に、「御社自身の客観化」として自社と顧客の分析から始まり、STPM(セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニング、メッセージング)の定義の言語化を目指し、現状との「ズレ」の修正を図っていきます。セグメンテーションでは、マーケティング2.0時代の属性切りだけではなく、3.0の心理マーケティング(顧客インサイト、心理行動つふやき観察など)が中心になります。その考察、思索をWEB上に言語で落とし込むことが目的です。

思考の複雑さを乗り切りたい

思考の複雑さに面喰うことになるかと思いますが、まずはここを耐え抜いて、実際にWEB上などに反映させ、売上が上がるなど、現状が変わるということをまずは実感していただくことを目指します。目先のキャッシュフローの改善に道筋をつけ、長期持続化へ向けて、30年後のビジョンと計画「30年工程表」の組み付けへと向かいます。

初めにお断り

実際には、ただただ「考えて書くだけ」という作業工程に対して、「こんなことばかり続けて何になるんだ?」という疑念はなかなか拭えません。真にこの重要性の実感が出来るのは、あらゆる学習の進捗後半、実際の業績に決定的な差が出る時です。その時点から「考え抜き書き抜く」ことの再スタートすることの心理的ハードルは計り知れません。当会ではこの「考え抜き書き抜く」ことを最重要基礎項目とする基本スタンスを取ります。ですので対象になる方は「心理」と「言葉」、「思考」と「書く」ことの重要性を多少はご理解されており、小学1、2年生の読み書き、足し算引き算のように、大人頭の理屈は度外視で基礎体力作りとして捉え、「考え抜き書き抜く」ことに臨むことが出来る方、ということになるかもわかりません。入会後に「なんじゃこりゃ?!!」となりませんように。

ケース別事例

状況場面別

  • 【 経営課題の解決 】
  • 【 経営課題の発見、特定 】
  • 【 思考迷路からの脱出、フレーム提示 】
  • 【 漠然とした不安要因の見える化 】

解決論点別

  • 【 売上アップの方針決定 】 ~施策のとり方を決める
  • 【 現状分析 】 ~課題や漏れを見つける
  • 【 マーケティング戦略策定 】 ~ターゲットへの導線作り
  • 【 新規集客の施策 】 ~訴求メッセージ特定の仕方

キース会とは

お声会員様体験談 入会者様の声

会員様体験談

業績アップ、ステージアップ A様

それなりに考えながら工夫して営業してきたつもりでしたが、相当一貫性のないことをしていたことに気付けました。というより、そういう知識もなかったし、そういう意識自体がわからなかったという感じです。キース会さんに出会ってなかったらずっとこの状態が続いていたかもしれません。えっちらおっちら細々とやってますが、ここ何年もずっと月に7~80万ぐらいの売り上げで落ち着いてしまっていたのが、お世話になって3年ほどですが、今は月に120~130万ほどです。意図的に何かをやって売り上げに跳ね返るのが、やっと「経営している」という実感です。以前は何の為に何をやるかが明確でなく、「何もしないと落ち着かない」というのが本当の理由で、やれキャンペーンだ、チラシだと無戦略でやってました。しかし今は、「誰のどのニーズに対して何をするか」というようなことに脳に汗をかきながらやれており、毎日楽しみながらやれているのが何よりも大きいです。考え方のパターンが少しわかってきたので知恵もわいてきて、次は何して、その次はあれをやってと、自分のアイデアに時間が足りず追いつけません。その為に何を勉強しないといけないかもわかって来て、人生で一番勉強しています。以前は将来的に「何か考えないと」という焦りが大きかったですが、今は将来を心配するひまがなくなりました。計画の実行に伴い、月に150~200万も視野に入ってきました。法人化し拡大へ向けての準備に余念がありません。今まで想定だにしていなかった別次元への展開に意識が追いついていないぐらいですが、一つのご縁でここまで変わるのには驚きです。

起業決断、借入成功 B様

独立を悩んでいる頃に紹介され、踏ん切りがつかない状態がずっと続いていましたが、ライフプランニングの話を聞き、アクションとらないほうが遥かにリスクが大きいのだということを数字で客観的に示してもらい、尻に火が着き決断が出来ました。会社を辞める前から、意識すべきポイントを教えてもらい、会社にいる間でないと取れない情報などを情報収集できたのは大きかったと思います。開業の準備も手伝ってもらい、何も知識がない状態でしたので、何から何まで教えてもらいました。大きなお金を借りるなんて言うことももちろん初めてだったので、政策公庫自体の仕組みも詳しくはわからず、自分でやっていたらまともに借りられたかどうかもわかりません。事業計画書づくりを一から細かく教えてもらい、公庫の担当者も突っ込むこともなく、ほぼ無審査スルーに近い状態で、なんなら融資希望額ももう少し上げても良さそうなぐらいでした。2年程経ちますが、今のところ順調です。がむしゃら期をすぎて、これからの方向性も相談しながら進めています。

ビジョン明確化、仕組み構築目途 C様

開業以来順調に来たのはいいのですが、年商で2,000万も超えた頃に頭打ちしてしまい、この辺りから越えられなくなりました。まだまだ拡大していくつもりにもかかわらず、早々と固まる状況に陥っている時にセミナーに参加しました。次のステージに行くためには次のステージに対応できる準備、しくみが整っていなければ、そこへは行けないということを聞かされ、今の延長で頑張っても、無理なのだと初めて気づかされました。
入会後は売れる仕組みについて学んでいます。単価を上げるべく、顧客を育てていくしくみ、うちとぴったりフィットする客だけを集客するしくみ、対応する為の、従業員を育てるしくみ・・・意識は当然してきましたが、しくみとして確立しているかと言えば、全く行き当たりばったり、人頼みの属人営業だったと、恥ずかしくなります。「しくみ」と呼べるまで落とし込むには、相当考え抜かなければなりませんが、キース会で、知識や考え方をサポートしてもらい、未完成とはいえ、「しくみが回ってくる」とはどういうことなのか、少しずつ実感できています。驚くことは、がむしゃらに頑張らなくても、しくみが回りさえすれば、成果が勝手に上がっていくという感じです。次は「億」単位の為のしくみ創りに取り掛かっています。

無料セミナーおよび仮契約受講者様の声

ご入会頂けた皆様

要はロジカルシンキング教室をマンツーマンでやってくれる。たまたま前から学びたかったので、まあ1年まずやってみて。今まで他のスクールに通う時間が取れなかったが、こっちまで来てくれるので。本当に内容が良ければ、費用体効果はそんなに悪くないとは思う。ただ知名度もないし、だれかもよくわからないし、会の年数もまだ浅いみたいだし、そういった点では不安はあるが。

今まで意識はしてきたが、どういう風に具体的に考えていけばいいか詰まってきたことを、体系建てて整理し、具体的な話にまで落とし込む思考のプロセスを導いてくれる、といった感じ。この部分ってどうしても一人ではできないので。従業員たちでは相手にならないし、付き合いのある士業さんたちもそういうこととはちょっと違うし。コンサルタントを頼むと通常三ケタの金額はくだらない。そういった点ではまさに、「こういうのが欲しかった」という感じ。私との相性もそんなに悪くはなさそうだし、今のところ大変期待しています。

コーチングに興味があったので。最終的な答えや結論はあくまでもこっちが出す、という認識だったので、キースさんはかなり暴走気味に答えまで出すときもあるし、かなり痛いところを指摘もしてくる。こっちとしてはありがたい部分もあるけど、私自身が自立した思考ができないと意味がないので。私の脳内に「思考回路のOS」をインストールしてくれるという触れ込みですよね?お願いしますよ。

ご入会頂けなかった皆様

  • 何がしたいかわからなかった。こんなことやる社長ってほんとにいるの?
  • うーん正直迷ってはいますが、試してみるには高すぎる。無料で質のいいところが他にもある。
  • 難しすぎ。だれ対象?
  • まだ発足して数年の会なのに「30年」の根拠は?
  • 外資系コンサル会社出身の人のビジネススクールかと思ったが、誰か知らない人の個人レッスンだった。

キース会とは

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