課題解決思考や意識啓発に関するトピックス(1) セミナー案内(2) 論理思考力を高めたい、20~40代経営者・経営幹部の方 ロジカルシンキングの全体像「経営課題解決の思考手順」
論理思考力を高めたい、20~40代経営者・経営幹部の方
ロジカルシンキングの全体像「経営課題解決の思考手順」
【 概 要 】
◆ 課題検証、課題設定フェーズから解決策捻出、意思決定フェーズまでの一連を、一貫連動して考える手順
◆ 「そもそも課題は合ってるか?」問題解決のポイントは、良い解決策を捻出することよりもむしろ、適切な課題の設定が重要です。その課題検証のための、マインドリセットやゼロベース思考などについて。
◆ 「経営意思決定の質を高める!」その為にはその為の思考のスキルがあります。フレームワーク、MECE(ミーシー)、ロジックツリーなどについて。
◆ その他、フェルミ推定、ケース解決、知の探索と知の深化、思考力の心技体とは、など。
【 内 容 】
◆ フェルミ推定と解決策ケース問題 : 例題「日本がオリンピックのメダル数を増やすには?」
◆ 論理思考力の必要性 : 往年のベストセラー「地頭力を鍛える」より、「地頭課長と積上げクンの会話」
◆ ロジカルシンキング全体図 : 課題解決フローと思考力の心技体(キースメソッド第7フェーズ図)
◆ 意思決定フェーズ : MECE(ミーシー)に拡げる、ロジックツリーにまとめる、フレームワークを蓄える
◆ 課題設定フェーズ : ゼロベース思考・マインドリセット、常識・既成概念などのバイアスと向き合う
◆ 論理思考力を高める習慣 : アウトプットの必要性を習慣化する、結局は読み書き力、冊数と裏紙書き出し
◆ 論理思考養成推薦図書 : 当日適宜ご案内
【 日 時 】
10月 6日(土)15:00~17:00
【 場 所 】
keithコンサルティングオフィス
大阪市中央区瓦町4-4-3 日宝本町西ビル7F
【 参加お申込み 】
※ https://keithconsul.jp/application/
【 こんな方に 】
◆20代~40代の中小企業、個人業の社長、オーナー、先生
✔ 実践的な思考スキルのトレーニングをしたい方
✔ 戦略的なマーケティング手法へと強化したい方
✔ どう考えたらいいか模索中の方
✔ 老後の不安を感じる方
✔ 今後の展開に不安を感じる方
✔ 起業予定の方、2代目以降の方
【 期待効果 】
◆オリジナルメソッドに基き、全体の一番外枠から今すべき解を逆算。そこからゴールへと向かう、ビジョン志向への意識シフト。
◆カリキュラム講習により、経営知識の多角ジャンルをローコストで学べ、バランスの取れた対応力強化。
◆実践コーチングにより、的確な判断力、経営意思決定の高質化。
【 主催者メッセージ 】
◆経営者の学習塾と家庭教師「キース会」が主催する、入会案内を兼ねた導入部分の、お試し講習セミナー。お時間許せば、一度お気軽にご参加お待ちしております。
◆事業の一生を運営するフレームワーク「キースメソッド」に基づき、「30年儲け続ける」経営プランを遂行し、事業家人生の目的をサポート。
【 キースメソッド 】
【1フェーズ: 事業主ライフプラン】 30年一括での人生目標設定による、ビジョン指向型経営者
【2フェーズ: 出口構想】 事業承継やM&Aなど、資産回収フェーズ
【3フェーズ: 拡大・防御】 組織構築や財務基盤整備など、事業ベース戦略的立体構造化
【4フェーズ: 土台創成】 アナログ型のMAとCRMのしくみ、事業(再)構築オートキャッシュマシーン化
【5フェーズ: WEB集客構築】 全力表現型ホームページとブランデング型キーワード記事ブログの連動、自動集客化
【6フェーズ: マーケティング戦略策定】 ターゲットとニーズの再検証やストーリー構築など、戦略戦術一貫性
【7フェーズ: 論理思考力強化】 ロジカルシンキング力やフレームワーク蓄積など、課題解決思考フローの脳内OS化
【8フェーズ: 情報処理パターン認知】 脳科学・心理学・中国古典等の啓発し、自己の無意識バイアス認知
☆ マクロからミクロへ思考のフロー、ミクロからマクロへ構築のフロー
☆ 30年8行程を一括でフレームワーク化!
【 講師プロフ 】
◆外資系やベンチャーなど各社の営業マン時代、関西全沿線2万軒以上の企業・店舗に、数年にわたり飛び込み営業を続け、定点観測的に多量の生データ集積に至る。成長企業・繁盛店と、衰退・消滅事業の違いを目の当たりにし、それぞれの経営者に象徴的に表れる共通の傾向、特徴の統計をメソッドとして体系化。
◆これから「30年儲け続ける」ための経営知識と思考スキルの習得を目指した、個別対応による講習とコーチングの一体サービス、「経営者の学習塾と家庭教師キース会」主催。
【 備考 】
◆キャンセルの際はくれぐれも、ご連絡をお願いしております。